1970年代 アーコール リフェクトリー テーブル
エルム材とブナ材（ビーチ材）で形成されたアーコールならではの強固かつしっとりとしたフォルムのテーブルです。
スタンダードな4本脚のデザインとはまた違った、クラシカルでエレガントな印象を感じる上品なアイテムです。
アーコールのチェアに限らず、英国製のクラシックなデザインのキッチンチェアやベントウッドチェア、チャーチチェアなど、どのようなチェアをセットしても素敵に収まります。
ダイニングテーブルとしてはもちろん、ワーキングテーブルとしてやディスプレイテーブルとして店舗什器などに使われても素敵です。
アンティークならではの味わい深い質感をお楽しみ頂ける逸品です。
-Ercol（アーコール）について
1920年、家具デザイナーだったルシアン・アーコラーニが会社を設立。
スチームで湾曲させるウィンザーチェアの製造技術を完成させたほか、ニレ材を自由自在に変形させる事も実現しました。
シンプルなデザインながら、木の家具ならではの温かみも併せ持った家具です。
50年代のモダニズムに影響を受けてデザインされているので、現代家具と合わせやすいのも特徴です。
■￥95,000 ＋tax
■DATE: 1970’s
■SIZE: W1530 / D850 / H725(mm)
■MATERIAL: エルム材 / ビーチ材
■SB1709-0001
